この記事では、初心者向けツーリング用自転車について書いています。
自転車でのツーリングは、風を切って走る爽快感や目的地までの達成感を味わえるのが魅力的なアクティビティ。
「休日にはちょっと遠出して、気になっていたお店に立ち寄りたい。」
「ソロキャンプや自転車旅で、自分の時間を充実させたい。」という初心者ライダーにもおすすめです。
しかし、本格的なツーリング用自転車は高額なものが多いので、自分に合わない車種を選んで後悔したくないとお考えの方も多いのでは?
せっかくなら、本格的すぎるスポーツ自転車ではなく、用途や予算に合わせた扱いやすい車種を手に入れたいところ
そこで今回は、初心者向けツーリング用自転車のおすすめ7選をご紹介します。
失敗しない選び方のコツや、自転車初心者がツーリングをするときの注意点についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
★迷ったらコレ|初めての1台に
NESTO(ネスト)2026年モデル GAVEL
7台を見比べても決まらないなら、まず候補にしたいのがNESTO GAVEL。この記事で挙げた選び方3つ(フレーム素材・タイヤの太さ・積載性)を1台でまとめて満たせるのが強み。
✓ 700×38cの太めタイヤで、初心者におすすめの「32c〜」を余裕でクリア。段差や荒れた路面でも怖くなく、長距離ライドでもお尻や手が痛くなりにくいので、最初の1台で挫折しにくいです。
✓ 衝撃を和らげるフレーム構造「FLEXOR」+高めのハンドル設計。前傾姿勢がきつくなりすぎず、首や腰が痛くなりにくいので、長時間のツーリングでも疲れを持ち越しません。
✓ ボトルケージやサイクルバッグを後付けできる拡張性。日帰りツーリングから荷物を積んだキャンプツーリングまで、買い替えずにステップアップできるのが11kgのアルミ車の強み。
安さや見た目だけで選ぶと、慣れてきた頃に物足りなくなって結局買い直しがち。長く付き合える1台として、迷わず選んで損のないモデルです。
初心者向けツーリング用自転車の選び方
まずは、失敗しない初心者向けツーリング用自転車選びのために、押さえておきたいポイントを見ていきましょう!
選ぶフレーム素材によって、自転車の性能や予算が変わってきます。
予算に余裕がある場合は、クロモリ(スチール)素材を選ぶと、長距離ツーリングでも足が疲れにくく、安定した乗り心地を楽しめます。
頑丈で壊れにくいので、ツーリングを趣味として長年愛用したい方にもぴったりですよ!
もう少し予算を抑えて、軽い走りを楽しみたいという方は、漕ぎ出しが軽いアルミ素材を選んでみてくださいね。
初心者のうちは、慣れないスポーツ自転車でお尻や手が痛くなりがちです。
そんな時は、タイヤが太いモデル(32c〜)を選ぶのがおすすめ。
細めタイヤよりはスピードが出にくいですが、長距離ライドでも体の痛みを感じにくく、ちょっとした砂利道でもパンクしにくいのが魅力的です。
ソロキャンプで荷物を積んだり、のちに通勤通学用としても使いたいとお考えの場合は、積載性も忘れてはいけません。
スポーツ自転車にはカゴがないモデルが多いですが、カゴやリアキャリアを後付けできるモデルもあります。
荷物を載せる予定がある場合は、ネジ穴の有無もしっかりとチェックしてくださいね。
初心者向けツーリング用自転車おすすめ7選

ここからは、初心者向けツーリング用自転車おすすめ7選をご紹介します。
| メーカー | MARIN(マリン) |
| サイズ | ・タイヤ:650B × 47c ・重さ:13kg |
| カラー | マットブラック、マットブラウン、ダークモカなど |
| 素材 | クロモリ |
- 極太タイヤやディスクブレーキを搭載しており、初心者でも扱いやすいのが魅力的
- カゴの後付けや本格仕様にもカスタムしやすく、長く愛用できるのが経済的
細身のクロモリフレームがおしゃれで実用性が高いモデル。
極太タイヤを装備しており、段差や荒れた路面でもタフに乗りこなせるのが魅力的です。
雨に強いディスクブレーキを搭載、ネジ穴が豊富に用意されているので、街乗りから自転車旅まで、カスタムの自由度も高めですよ。
- タフなツーリングを楽しみたい
- カスタムにも挑戦してみたい
極太タイヤはパンクリスクが低いので、初心者には嬉しいポイントです。
| メーカー | BRIDGESTONE(ブリヂストン) |
| サイズ | ・タイヤ:700×28c ・重さ:10.3kg |
| カラー | ヘイズホワイト |
| 素材 | アルミ |
- 予算を抑えつつ、信頼性が高い「シマノ製」パーツを装備しているのが安心
- 標準装備が充実&安全装備が付属しており、初心者でも扱いやすいのが魅力的
手の届きやすい価格と、日本人の体格にフィットしやすいエントリーモデル。
変速機やブレーキに信頼性が高い「シマノ製」を採用しているので、初心者でも操作やメンテナンスしやすく、安心してライドを楽しめるのが最大の魅力。
上体を起こした姿勢でもブレーキができるので、ロードバイクに不慣れな方でも安全に操作できます。
- なるべく予算を抑えたい
- 安全性も重視したい
「ぺダル・ライト・ベル」が標準装備されているので、予算を抑えたい方にも最適ですよね。
| メーカー | MARIN(マリン) |
| サイズ | ・タイヤ:40c ・重さ:13.5kg |
| カラー | グロスターコイズ |
| 素材 | クロモリ |
- 日常使いから休日旅まで、初心者でも1台でタフに乗りこなせるのが魅力的
- 無理のない乗車姿勢、27段変速、ディスクブレーキを搭載で、初心者でも安全に運転しやすいのが安心
アメリカの人気ブランド「MARIN」が手掛ける、ツーリング向けのロードバイク。
前3段×後9段のギアを備えており、平坦な道から坂道まで、足を痛めずに自分に合ったペースでツーリングを楽しめます。
スピードよりも乗り心地に特化したモデルなので、前傾姿勢がきつ過ぎず、視野を広く安心して運転できると好評です。
- スポーツ自転車に初めて乗る方
- 通勤通学用にも使用したい方
おしゃれなカラーなので、街なかへのツーリングでも周囲に溶け込みやすく、気軽におでかけしやすいですよね。
| メーカー | FUJI(フジ) |
| サイズ | ・タイヤ:700×35c ・重さ:11.4kg |
| カラー | マットブラック、シルバー |
| 素材 | クロモリ |
- 充実装備で実用性が高く、おしゃれを楽しみながらライドできるのが魅力的
- 自分好みにアクセサリーを後付けしやすいのが魅力的
シンプルなデザインがおしゃれな、初心者向けのツーリング自転車。
レーシー過ぎない見た目なので、普段着でもふらっと乗りやすく、日常使いから長距離ツーリングまで、幅広く楽しめます。
ツーリングを楽しみながら、自分だけの1台に育てる楽しさを味わいたいという方にもおすすめ!
- かっこいいシャープな自転車に乗りたい
- 自分好みにパーツをカスタムしたい方
ツーリングに慣れてきたら、スリックタイヤで軽快な走りを楽しんだり、さらに太いタイヤで悪路の走破を楽しむなど、スタイルに合わせて自分だけのライドを楽しんでみてくださいね。
| メーカー | NESTO(ネスト) |
| サイズ | ・タイヤ:700×38c ・重さ:11kg |
| カラー | マットサンドベージュ、グレイッシュブルー、ホワイトなど |
| 素材 | アルミ |
- フレアハンドル・振動吸収性が高いので、荒れた路面でも疲れにくく、車体をコントロールしやすいのが安心
- 拡張性が高いので、初めての自転車旅でも万全の体制で挑めるのが魅力的
グラベルロードへの挑戦や、キャンプツーリングを楽しみたい方におすすめのモデル。
衝撃を和らげるフレーム構造「FLEXOR」を装備しており、長時間のツーリングでも疲れにくいのが特徴。
ボトルケージやサイクルバッグを後付けできるので、初めてのキャンプツーリングでもしっかりと装備を積めるのが安心です。
- グラベルロード、キャンプツーリングに挑戦したい方
- 荷物をたくさん積みたい方
下向きに広がった「フレアハンドル」なので、下ハンドルでも力が入りやすく、初心者でも車体をコントロールしやすいのが嬉しいポイント!
| メーカー | RENAULT(ルノー) |
| サイズ | ・タイヤ:20×1.95 ・重さ:11.3kg |
| カラー | ベージュ、ブラック |
| 素材 | アルミ |
- 手の届きやすい価格帯で、通勤通学用から長距離ツーリングまで楽しめるのが魅力的
- コンパクト性が高いので、持ち運びや収納しやすさが抜群
お手頃価格で手に入る、折りたたみ式のツーリング用自転車です。
「初めての長距離ツーリングで離脱時したい…。」という場合でも、最寄りの駅やバス停に持ち運びやすく、初心者でも長距離ライドに気軽に挑戦しやすいですよね。
遠出ツーリングや輪行、街乗りなど、幅広く楽しみたい方は要チェックです。
- 軽くてコンパクトなモデルを選びたい
- 遠出ツーリングや輪行を楽しみたい
コンパクトに折りたためるので、省スペースで室内保管しやすいのも魅力のひとつ!
| メーカー | 丸石サイクル |
| サイズ | ・タイヤ:700×35c ・重さ:12.2kg |
| カラー | グレー |
| 素材 | クロモリ |
- 初心者でも扱いやすい装備が揃っていて、面倒なメンテナンスも簡単にしやすいのが魅力的
- 存在感が抜群のデザインなので、周りとかぶりにくく、絵になるかっこいいツーリング用自転車に乗れるのが魅力的
軽くて丈夫なクロモリフレームを採用した、初心者向けのツーリング用自転車。
シマノ製変速機や疲れにくいハンドル、泥除けなど、安全で扱いやすいパーツを装備しており、初心者にぴったりの1台です。
圧倒的な存在感が目を惹くヴィンテージスタイルで、おしゃれさも抜群です!
- 個性的なデザインの自転車に乗りたい
- メンテナンス性・操作性の高さを重視したい
ツーリングを安全・快適に楽しむ装備が初めから付いているので、初心者でもすぐにツーリングに出かけやすいです。
自転車初心者がツーリングをするときの注意点
自転車初心者のうちは、慣れないツーリングでトラブルが起こりがちです。そこでここでは、初心者ライダーがツーリングをするときの注意点について、一緒にチェックしていきましょう!
初心者のうちは、いきなり無理をせず、30km〜50kmあたりの平坦なコースから走ってみるのがおすすめです。
最初から長距離に挑むと、途中でバテたり急な悪天候やトラブルに対応しきれなくなることも。
自転車のツーリングは思った以上に風や坂道の影響を受けるので、「所要時間の2倍」くらいライド時間にゆとりを持たせておくと、焦らず最後まで楽しめますよ!
安全にツーリングを楽しむためにも、持っていく必須アイテムは出かける前にしっかり確認しておきたいところです。
ヘルメットやグローブ、ライト、反射板、鍵あたりは絶対に忘れないように装備しておきましょう。
パンク修理キットと予備のチューブもサドルバッグに入れておくと、出先で急にパンクした時も焦らずサッと対応できるので安心ですよ!
ツーリングは消費カロリーが高いので、エネルギー不足(ハンガーノック)になると、自力で動けなくなることも。
ハンガーノック防止のためにも、のどが渇く前に水分補給、お腹がすく前に補給食をとるのが鉄則です。
ツーリング中にはコンビニに立ち寄るなどして、体調を万全に整えましょう。




