この記事では、フラットペダル用シューズについて書いています。
自転車で街乗りを楽しんでいる方や、本格的なサイクリストにとって、「ペダルと靴の相性」は重要なポイントです。
「スニーカーじゃダメなの?」と思われるかもしれませんが、走りの質そのものを大きく左右します。
フラットペダル専用のシューズに変えるだけで、走り心地や立ち漕ぎでの安定感、足の疲労感も劇的に軽くなりますよ。
そこで今回は、フラットペダル用シューズのおすすめ8選をご紹介します。
正しい選び方やコスパ抜群のモデル、プロ愛用の本格派まで詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
1番のおすすめは、Five Ten「フリーライダー(FREERIDER)」
本格的なサイクリストからの支持が高い「Five Ten」の人気モデルです。
圧倒的なペダルのグリップ力と、スニーカー感覚で履けるカジュアルさのバランスが抜群!
サイクルシューズっぽさがないので、街乗りからロングライド、本格的な山道まで1足でこなしたい方必見ですよ!
フラットペダル用シューズの選び方

まずは、失敗しないフラットペダル用シューズ選びのために、押さえておきたいポイントを見ていきましょう!
フラットペダル用シューズの命とも言えるのが「ソールのグリップ力」と「底の硬さ」です。
- グリップ力:ペダルの突起にソールがガチッと食いつく「ラバー素材」が◎
足がペダルから滑り落ちにくくなり、荒れた路面でも安心して漕ぎ続けられますよ。 - ソールの硬さ:柔らかい普通のスニーカー用ではなく、あえて硬めに設計されている自転車用ソールを選ぶのが◎足裏にかかる力をペダルへ直接伝えられるので、長距離でも疲れにくいでしょう。
シューズの脱ぎ履きやすさ、フィット感の調整しやすさも見逃せないポイントですよね。
- 紐タイプ:スニーカーっぽい見た目がおしゃれで、普段着にも合わせやすいのが◎チェーンへの巻き込み防止には、余った紐を固定できる「シューレースホルダー」付きのものを選んでおくと安心ですよ。
- ダイヤルタイプ:ダイヤルをカチカチ回すだけで、1ミリ単位の微調節ができる。乗車中でもサッと調整でき、脱ぎ履きも一瞬で終わる使い勝手の良さが◎
フラットペダル用シューズおすすめ8選
ここからは、フラットペダル用シューズおすすめ8選をご紹介します。
| メーカー | FIVE TEN (ファイブテン) |
| サイズ | EU 42、EU 42 ⅔、EU 44 |
| カラー | GreyThree / FtwrWhite / WonderAlumina |
| 重さ | 約410g(片足) |
- 超強力なグリップラバーなので、悪路や立ち漕ぎでも滑りにくく、運転に集中できるのが魅力的
- サイクルウェアや普段着にも馴染みやすいデザインなのがおしゃれ
フラットペダル用シューズの定番ともいえる人気モデル。
独自開発のラバーソールがペダルピンをガチッと捉えるので、足が滑る不安感が一気に解消されますよ。
街乗りから本格的なトレイル走行・ダウンヒルまで幅広くこなせる頼もしい一足!
- ペダルから足を滑らせたくない人
- 本格的なオフロード走行やハードなライディングを楽しみたい人
とにかく滑らない靴がほしいなら、これ一択です!一度履いたらほかの靴に戻れなくなるほどですよ。
| メーカー | シマノ(SHIMANO) |
| サイズ | 25.5-29cm |
| カラー | ブラック |
| 重さ | 約397g(サイズ42片足) |
- 独自開発のソールを採用しており、荒れた路面でも滑ることなく攻められるのが魅力的
- 飛び石や落車時の衝撃から足をガードし、足裏の痛みや疲れを緩和できるのが魅力的
フラットペダル用に開発された、「ULTREAD GF」ラバーソールを採用したモデル。
荒れた路面でも滑りにくく、安定したペダリングを実感できるでしょう。
衝撃吸収クッション入りなので、自転車を降りて歩くときも快適ですよ。
- 保護性能とグリップ力を重視したい人
- 山道や本格的なオフロードを楽しみたい人
フラットペダル用シューズに迷ったら、ぜひ試してほしいモデル。ペダルにしっかりと引っかかるうえ、歩きやすさもバッチリですよ!
| メーカー | スペシャライズド(SPECIALIZED) |
| サイズ | 43.5cm(28.5cm) |
| カラー | スレート(グレー) |
| 重さ | 約360g(サイズ42片足) |
- スエード×キャンバス生地がおしゃれで、日常生活でも使いやすいのが魅力的
- 人間工学に基づいた「Body Geometry」設計で、股関節の負担軽減や膝の痛みの予防にもつながる
軽やかで耐久性があるキャンバス生地を使った、フラットペダル用シューズ。
サイクルシューズ感がなく、街乗りやカフェ巡りでも自然に溶け込みやすいデザインでありながら、ソールのグリップ性能はかなり高めです。
身体への負担を抑える人間工学設計なので、長時間のライドでも足の疲れが全然違いますよ。
- おしゃれさにもこだわりたい人
- 足・膝の疲れを感じやすい人
フィット感が抜群なので、サイクリングを兼ねたおしゃれカフェ探しも楽しめちゃいますね。
| メーカー | ジロ(GIRO) |
| サイズ | EU39-44(24.5-28cm) |
| カラー | ブラック |
| 重さ | 約337g(サイズ42片足) |
- ダイヤルを回すだけでフィット感を微調整でき、脱ぎ履きの時間を大幅に削れるのが便利
- すっきりしたフォルムなので、ペダルやクランクに足が引っかかるリスクを防げて安全
手頃な価格帯ながら、ダイヤル調整式の「BOAフィットシステム」を備えた扱いやすいフラットペダル用シューズ。
ダイヤルをカチカチ動かすだけで締まり具合を簡単に変えられて、脱ぐときも一瞬で緩みます。
信号待ちのちょっとした合間に片手で締め直しができるので、ストレスなく快適に走れるのが嬉しいところ。
- 手頃な値段でダイヤル式シューズを試したい人
- 走っている最中にもホールド感を細かく直したい人
サッと脱ぎ履きができるので、毎日の通勤や通学で使うのにもぴったりです。
| メーカー | ライドコンセプト(RIDE CONCEPTS) |
| サイズ | EU41.5(26.5cm) |
| カラー | ブラック |
| 重さ | 約435g(片足) |
- 粘り気のある「DST 6.0 HIGH GRIP」ラバーを採用しているので、悪路での衝撃で足が跳ね飛ばされる心配がないのが安全
- つま先・かかとの補強&衝撃吸収インソールなので、足裏の痛みを劇的に減らせるのが魅力的
オフロードでの激しいライドにも耐えられるタフさが自慢の、フラットペダル用シューズ。
飛び石や枝への衝撃から足先をガードし、足裏に負担がかかる段差でも痛みを劇的に和らげますよ。
ガタガタ道でもしっかりと踏み込めるので、ライド中に跳ね飛ばされる心配もありませんね。
- 足をしっかりとガードできるタフなシューズがほしい人
- マウンテンバイクでコースをガッツリ走りたい人
トレイルライドでの安心感を求める方はもちろん、日常使いでもタフで履き心地の良い一足を探している方におすすめです。
| メーカー | アディダス(adidas) |
| サイズ | 24-30.5cm |
| カラー | ベージュ |
| 重さ | 約330g(片足) |
- 本格的なライドから日常使いまで活用できる、コスパの高さが魅力的
- ペダルへの力を伝えやすいので、坂道や漕ぎ出しが楽にできるのが便利
アディダスらしいカジュアルなスタイルが人気の、フラットペダル用シューズ。
本格的なライディング性能とスニーカー感覚の履き心地を兼ね備えており、オフィスや学校にそのまま入っても全く違和感がありませんよ。
これ一足で本格的なトレイルライドから、アウトドア、日常使いまでカバーできるコスパの高さが抜群です!
- ストリートファッションに合わせやすいシューズがほしい人
- 通勤・通学用に使いたい人
見た目はアディダスなのに、漕ぎやすさが抜群だと好評ですよ。
| メーカー | シマノ(SHIMANO) |
| サイズ | EU40(25.2cm) |
| カラー | ブラック |
| 重さ | 約330g(サイズ42片足) |
- ペダルへのパワー伝達がスムーズなので、長時間のライドでも疲れにくいのが魅力的
- グリップ力の高いソールを採用しているので、サイクリングと街歩きの両方をスムーズに楽しめるのが便利
E-BIKE(電動アシスト自転車)やツーリング向けに開発された、フラットペダル用シューズ。
ペダリング効率を高める剛性プレートを採用しており、漕ぎやすさが抜群!
ツーリング先で観光を楽しみたい場合でも、滑らず快適に歩けますよ。
- 自転車旅やツーリング先で観光地を歩く機会が多い人
- E-BIKEやクロスバイクで遠出を楽しみたい人
信頼性が高いブランドなので、初めてフラットペダル用シューズを購入される方にもおすすめです。
| メーカー | ジロ(GIRO) |
| サイズ | EU37(22.7cm) |
| カラー | ブラック |
| 重さ | 約350g(サイズ39片足) |
- 小柄な女性の足型に合わせたスリムな設計で、フィット感が抜群&足が痛くなりにくいのが魅力的
- 滑りにくく足なじみがよいので、一日中履き心地が抜群なのが快適
洗練されたスニーカースタイルで、女性ライダーの街乗りやトレイル走行まで、幅広くカバーするモデル。
足なじみがよく、ペダルとの一体感をしっかり感じられるのが特徴。
サイクリングウェアにはもちろん、普段着のカジュアルスタイルにもおしゃれに合わせられるでしょう。
- かわいくて本格的なフラットペダル用シューズがほしい人
- カフェ巡りからロングライドまで、マルチに使いたい人
見た目もおしゃれなので、ペダルに吸いつく感覚でサイクリングがもっと楽しくなりますよ。
フラットペダル用シューズを買う時の注意点
せっかく良いシューズを手に入れても、選び方や日常のお手入れを間違えてしまうと、本来の性能が半分も発揮できません。
ここでは、購入前と買った後に気をつけておきたいポイントをご紹介します。
普段履いているスニーカーと同じ感覚で、ゆったりサイズを選んでしまうのはNGです。
自転車用シューズは、靴の中で足が遊んでしまうと漕ぐ力が逃げてしまい、足の疲れにも直結します。
試着するときは、「かかとが浮かないか」「つま先に無駄な隙間がないか」をチェックすると、ペダリングがぐっと楽になりますよ。
滑り止め効果が高いソール素材は、柔らかい特殊なゴムが使われているので、濡れたまま放置すると一気に劣化が進んでしまいます。
濡れた後は放置せずに、風通しのよい日陰でじっくり乾かしてあげてくださいね。
ちょっとした手間で、お気に入りの靴を長く愛用できますよ。
まとめ
フラットペダル用シューズは、一見すると普通のスニーカーのように見えますが、「漕ぎやすさ」「疲れにくさ」「ペダルの食いつき」の違いに驚くはずです。
- ペダルのピンにしっかりと食いつくラバーソール&底がしっかり硬いものを選ぶ
- デザイン性なら「紐タイプ」、調整のラクさ・スピードなら「ダイヤルタイプ」が◎
- 靴の中で足が遊ばないよう「少しタイトめ」を意識する
ぜひ今回ご紹介したモデルを参考にして、自分のライドスタイルや予算にぴったりのシューズを手に入れてくださいね!



